交通科学博物館
(ナシ20動態保存?)

物件の所在地:大阪府大阪市
あし:大阪環状線弁天町駅より徒歩

みなさんこんばんは。
今回取り上げますのは大阪の交通科学館。
行ったことのある方も結構おられるでしょう。
私はこれが二度目になります。
今回は他の方のページで取り上げていないネタを中心に、
やっていきたいと思います。
そしてナシ20の動態保存とは・・・



家禽車、パ10の大型模型。
「パ」なんていう記号の貨車が有ることを知っている人も少ないでしょう。
20年くらい前までは図鑑に一覧表が出ていたものですが。
バックにある貨物ヤードの写真も懐かしい感じです。
この模型には名古屋鉄道管理局のマークがついているようで、
積み荷は「コーチン」でしょうか?



中の「積み荷」の積まれ方も再現されています。
こういう模型は見ているだけでも楽しいもの。
修学旅行列車の展示にはおさげ髪の女学生までいました。
(どこか全く違う所でアップしていたりして・・・)



義経号もいるんですが、他にも古典機がいるという事で。
230型(233号)機関車です。
ライニングが美しいですね。
形式も古い「TYPE」の物に復元されていました。
館内には英国キットソン製1801号もいました。



今回のメインとなりますナシ20型客車です。
タイトルに「動態保存」と書きましたが、
別に前にいるD51に引っ張られる訳ではありません。
D51(2号機・ナメクジですぜ)の写真は無し、興味ある人は行って下さい。



このナシ20は日本車輌製です。
九州行きのブルートレインなどに使用されました。
他に日立製があったような。



営業中・・・って?
実は夏休みなどの期間に限って、
「食堂」として営業されています。



扉はアクリル製、これは14系までで、
以降はアルミ製になります。
(防火対策で)
と言っても当時物かどうかは確認していません。



車内はこんな雰囲気。
カーテンは20系までの装備で、後はブラインドに変わりました。



当時の喫煙席。
夜間は食堂車で働く人の寝台になりました。



軌道自転車はここにもあります。



新幹線の運転台にも入れます。



こうやって段差を克服していたんですね。
ちょっと大変そう。



本物のリニアモーターカー(ML500)もあるのですが、
あえて模型(これはML100)を。



クハ151前頭部。
新幹線登場以前にはこのような特急列車が、
東海道線を走っていました。



サンフランシスコのケーブルカーもあります。



個人的には大好きなDD54。
実際にはエンジンと変速機に問題があったとかで、
比較的早く姿を消しました。
マインバッハエンジンとかメキドロ変速機とか、
覚えたものだなあ・・
写真は撮りにくいですが、状態は美しいです。



中にも入れます。
計器板にはアクリルのカバーがついていました。
でもここまで見せてくれれば・・・



DF50、0番台でスイス、ズルツァー製エンジンを使用しています。
私が気づいた頃には四国や紀伊半島しか残っていませんでした。
(500番台は九州で残っていました)
この頃はディーゼルも黎明期で、外国の技術導入が多いですね。
アメリカの技術を入れなかったのは立派。
圧力あったでしょうけど、地盤とか違いますからね。



DD13・・いや別にディーゼル好きな訳ではなく、
ついでなんですが。
こういう地味に思われる車両をアップしていこうと。
側面のラジエターは小樽の機関車より大きいですね。

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